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21st January 2017, New Wimbledon Theatre

Thoroughly Modern Millie モダン・ミリー
Directed by Racky Plews, Music by Jeanine Tesori


早くも今年の舞台鑑賞2作品目、モダン・ミリーを見てきました!
久々に楽しくなるダンス満載っぽい(トニー賞見ただけなので予想)新作ミュージカルが出てきた!
と、2000年に初演されてからあこがれること10年以上。
私がロンドンに来る寸前にウェストエンドでの公演が終わってしまい、
それ以来ずっと見たいと思ってきた作品がついに!!
ついに、ロンドンに帰ってきました~!

My second stage in 2017!
It was a musical, Thoroughly Modern Millie!
Since 2000 when the musical was out in Broadway, I had really wanted to see it!!
West End production was finished just before I arrived in UK.
Finally, it came back to London!



モダン・ミリーは映画でも見ていて、ジュリー・アンドリュースが出てたわりにはあんまり有名でないミュージカルですが、
のりのいいコメディとタップダンス、お茶目なキャロル・チャニングも出てるし、
ヴィンテージ的にも大好きな20年代と、好き要素がいっぱいあったので、
舞台化しないのかな~と個人的にずっと思っていた作品だったのです。
なので、サットン・フォスター主演でカラフルな舞台でブロードウェイに蘇ったとき、本当に見たかった...!

The base is the same title musical film starred Julie Andrews.
It was not so popular in Japan, but there is tap dancing, charming Carol Channing was co-starred, and my favourite 1920's,  everything was my favourite.
I had always wished it became to a stage production.
When I found out it was out in Broadway with Satton Foster, I really really wanted to see it.



なのでなので、とーっても楽しみにしていたこの作品!
感想は!
うーん...作品を見れただけでも満足!! (笑)
ウィンブルドンはウェストエンド行きの試作もよくやるので期待してたのですが...。
これは完全にツアー用のプロダクションでした。笑
とはいえ、長年の夢がかなっただけでも満足です。
ちなみに、作品の感想としては、映画のほうがやっぱり完成されている出来でした。
サットン・フォスター版で見たらまた違うのかもしれませんが。笑
なので、ちょっとネガティブ面が多いかもしれないネタばれ感想に興味がある方は、下をご覧ください。キャストリストもあります。

I was really looking forward to seeing it!
It was... not exactly what I expected (lol), which means, it was not the Broadway version from 2000.
Anyway, I was satisfied that I finally saw this stage version.
Personally, I thought the film version was perfect.
However, it would be different opinion if I saw the Broadway version. lol


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Millie Dillmount Joanne Collins
Jimmy Smith Sam Barrett

Miss Dorothy Brown Katherine Glover
Trevor Greydon Graham MacDuff

Mrs Meers Michelle Collins
Muzzy Van Hossmere Jenny Fitzpatrick

Miss Flannery Catherine Mort
Ching Ho Damian Buhagiar
Bun Foo Andy Yau


ここからはネタばれです。好き放題言ってますので、あまり聞きたくない方は読まないでください笑


さて...もう本当に楽しみに楽しみにしていたこの作品。
最初のコーラスの登場で思わず「えーっ!」と声がでそうになりました。
衣装がダサい!! 笑
田舎から上京してきたミリーが都会の流行に合わせてファッションをガラッと変える場面なのに...
その都会を歩く人さえもが...ダサい!!
ここはファッションが重要なんだからがんばって欲しかったよ...。
この時点で、「あ、ブロードウェイ版じゃないな」と悟りました...。
ヴィンテージ好きとしてこれは本当に残念で。
コストを抑えるにしても、20年代の衣装は意識してほしかった...。
どうみても「20年代っぽい服を集めました」みたいな感じで、ミリーの服はちょっと、H**kerにも見えなくもないよ...。
いくら「スカートのすそ上げて」ていってもひざ上10cmはないでしょうに。
そしていくら20年代でもあんなぺらぺらで就職面接行かんでしょう。
パーティーシーンなどはスパンコールがたくさんついた、映画のギャツビーのような衣装で、
かなり20年代っぽい感じではありました。
本当のヴィンテージっぽくて。なのであんまり舞台全体で統一感がないというか。
本当にヴィンテージをかき集めてきました!みたいな感じがしました。
確かに20年代のドレスといえばスパンコール、という感じでフェアでも良く見るけど、
舞台で見るとギラギラしすぎて、若い女の子たちが軽く飲みに行くのにあれ着るかな?と...。
Y*****eで見たオリジナル版の衣装はカラフルでとてもステキでした。

ツアー版だからかなり縮小してるのか、コーラスのキャストも半分。
なので、オリジナル版と違った演出もちらほら。
残念だったのは、映画でも何度も出てきてアイコニック的なリフトのシーン。
一回しかでてこず。
でもオリジナル版ではちゃんとあったみたいですね。
しかも今回は靴のせいか、タップが録音という...!!
まさかこれ以降のタップも録音じゃないだろうなと、一瞬不安になりました。
(ご安心ください、他のシーンはちゃんとタップやってました。)

キャストで印象に残ったのは、マジー役のJenny Fitzpatrick。
やっぱり歌唱力が圧倒的でした。
映画で一番印象に残ったのも、ジュリー・アンドリュースよりはキャロル・チャニングの歌ったJazz Babyだったので、
このナンバーを期待していたんですが、なかった~。
でも唄はすごく良かった~!

あと、ジミー役の男の子がめっちゃイケメンでした!
映画ではいけてない子が実は内面はすごくいい人で、そしてお金持ち、というのどんでん返し的な設定なのに、
あれだけイケてれば普通女の子はくらっとならない?
逆にイケてる設定の上司のほうがあんまりぱっとしないので、その辺もあんまり説得力がなく。笑

あと、ミセス・ミアーズは別の意味で印象に残りました。
かなり特徴的なしゃべり方していて、私は好きではない...。
加えて衣装が日本的で。中華風というよりは安っぽいエセジャパンみたいな。
それもちょっと残念だったな...。

かなりネガティブ面ばかり書きましたが。笑
作品的には20年代、ファッションが好きな若い女の子の話、タップあり、コメディ、で私の好きなものだらけなので、
また別のプロダクションに期待!!

musical* Thoroughly Modern Millie (モダン・ミリー|ミュージカル|ロンドン)

Monday, 30 January 2017


21st January 2017, New Wimbledon Theatre

Thoroughly Modern Millie モダン・ミリー
Directed by Racky Plews, Music by Jeanine Tesori


早くも今年の舞台鑑賞2作品目、モダン・ミリーを見てきました!
久々に楽しくなるダンス満載っぽい(トニー賞見ただけなので予想)新作ミュージカルが出てきた!
と、2000年に初演されてからあこがれること10年以上。
私がロンドンに来る寸前にウェストエンドでの公演が終わってしまい、
それ以来ずっと見たいと思ってきた作品がついに!!
ついに、ロンドンに帰ってきました~!

My second stage in 2017!
It was a musical, Thoroughly Modern Millie!
Since 2000 when the musical was out in Broadway, I had really wanted to see it!!
West End production was finished just before I arrived in UK.
Finally, it came back to London!



モダン・ミリーは映画でも見ていて、ジュリー・アンドリュースが出てたわりにはあんまり有名でないミュージカルですが、
のりのいいコメディとタップダンス、お茶目なキャロル・チャニングも出てるし、
ヴィンテージ的にも大好きな20年代と、好き要素がいっぱいあったので、
舞台化しないのかな~と個人的にずっと思っていた作品だったのです。
なので、サットン・フォスター主演でカラフルな舞台でブロードウェイに蘇ったとき、本当に見たかった...!

The base is the same title musical film starred Julie Andrews.
It was not so popular in Japan, but there is tap dancing, charming Carol Channing was co-starred, and my favourite 1920's,  everything was my favourite.
I had always wished it became to a stage production.
When I found out it was out in Broadway with Satton Foster, I really really wanted to see it.



なのでなので、とーっても楽しみにしていたこの作品!
感想は!
うーん...作品を見れただけでも満足!! (笑)
ウィンブルドンはウェストエンド行きの試作もよくやるので期待してたのですが...。
これは完全にツアー用のプロダクションでした。笑
とはいえ、長年の夢がかなっただけでも満足です。
ちなみに、作品の感想としては、映画のほうがやっぱり完成されている出来でした。
サットン・フォスター版で見たらまた違うのかもしれませんが。笑
なので、ちょっとネガティブ面が多いかもしれないネタばれ感想に興味がある方は、下をご覧ください。キャストリストもあります。

I was really looking forward to seeing it!
It was... not exactly what I expected (lol), which means, it was not the Broadway version from 2000.
Anyway, I was satisfied that I finally saw this stage version.
Personally, I thought the film version was perfect.
However, it would be different opinion if I saw the Broadway version. lol


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Millie Dillmount Joanne Collins
Jimmy Smith Sam Barrett

Miss Dorothy Brown Katherine Glover
Trevor Greydon Graham MacDuff

Mrs Meers Michelle Collins
Muzzy Van Hossmere Jenny Fitzpatrick

Miss Flannery Catherine Mort
Ching Ho Damian Buhagiar
Bun Foo Andy Yau


ここからはネタばれです。好き放題言ってますので、あまり聞きたくない方は読まないでください笑


さて...もう本当に楽しみに楽しみにしていたこの作品。
最初のコーラスの登場で思わず「えーっ!」と声がでそうになりました。
衣装がダサい!! 笑
田舎から上京してきたミリーが都会の流行に合わせてファッションをガラッと変える場面なのに...
その都会を歩く人さえもが...ダサい!!
ここはファッションが重要なんだからがんばって欲しかったよ...。
この時点で、「あ、ブロードウェイ版じゃないな」と悟りました...。
ヴィンテージ好きとしてこれは本当に残念で。
コストを抑えるにしても、20年代の衣装は意識してほしかった...。
どうみても「20年代っぽい服を集めました」みたいな感じで、ミリーの服はちょっと、H**kerにも見えなくもないよ...。
いくら「スカートのすそ上げて」ていってもひざ上10cmはないでしょうに。
そしていくら20年代でもあんなぺらぺらで就職面接行かんでしょう。
パーティーシーンなどはスパンコールがたくさんついた、映画のギャツビーのような衣装で、
かなり20年代っぽい感じではありました。
本当のヴィンテージっぽくて。なのであんまり舞台全体で統一感がないというか。
本当にヴィンテージをかき集めてきました!みたいな感じがしました。
確かに20年代のドレスといえばスパンコール、という感じでフェアでも良く見るけど、
舞台で見るとギラギラしすぎて、若い女の子たちが軽く飲みに行くのにあれ着るかな?と...。
Y*****eで見たオリジナル版の衣装はカラフルでとてもステキでした。

ツアー版だからかなり縮小してるのか、コーラスのキャストも半分。
なので、オリジナル版と違った演出もちらほら。
残念だったのは、映画でも何度も出てきてアイコニック的なリフトのシーン。
一回しかでてこず。
でもオリジナル版ではちゃんとあったみたいですね。
しかも今回は靴のせいか、タップが録音という...!!
まさかこれ以降のタップも録音じゃないだろうなと、一瞬不安になりました。
(ご安心ください、他のシーンはちゃんとタップやってました。)

キャストで印象に残ったのは、マジー役のJenny Fitzpatrick。
やっぱり歌唱力が圧倒的でした。
映画で一番印象に残ったのも、ジュリー・アンドリュースよりはキャロル・チャニングの歌ったJazz Babyだったので、
このナンバーを期待していたんですが、なかった~。
でも唄はすごく良かった~!

あと、ジミー役の男の子がめっちゃイケメンでした!
映画ではいけてない子が実は内面はすごくいい人で、そしてお金持ち、というのどんでん返し的な設定なのに、
あれだけイケてれば普通女の子はくらっとならない?
逆にイケてる設定の上司のほうがあんまりぱっとしないので、その辺もあんまり説得力がなく。笑

あと、ミセス・ミアーズは別の意味で印象に残りました。
かなり特徴的なしゃべり方していて、私は好きではない...。
加えて衣装が日本的で。中華風というよりは安っぽいエセジャパンみたいな。
それもちょっと残念だったな...。

かなりネガティブ面ばかり書きましたが。笑
作品的には20年代、ファッションが好きな若い女の子の話、タップあり、コメディ、で私の好きなものだらけなので、
また別のプロダクションに期待!!


フロックミー! ヴィンテージフェアにて。(11月)
ヴィンテージなレースのブラウスにメタリックな素材を合わせて、ミックス具合がいい感じ。
ガーリーなブラウスとシルエットに、ボーイッシュなベリーショートヘアもかわいい。

At Frock Me! Vintage Fair in November.
Loved the mixed style of vintage lacy blouse and a metallic skirt.
The girly silhouette is even cuter with boyish very short hair.


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London Fashion Snap No.126 ~ vintage x metalic

Thursday, 26 January 2017


フロックミー! ヴィンテージフェアにて。(11月)
ヴィンテージなレースのブラウスにメタリックな素材を合わせて、ミックス具合がいい感じ。
ガーリーなブラウスとシルエットに、ボーイッシュなベリーショートヘアもかわいい。

At Frock Me! Vintage Fair in November.
Loved the mixed style of vintage lacy blouse and a metallic skirt.
The girly silhouette is even cuter with boyish very short hair.


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12th January 2017, Sadler's Wells Theatre

The Red Shoes 赤い靴
Choreography by Matthew Bourne, Music by Bernard HarrMann


今年の舞台鑑賞第一弾は、マシュー・ボーンの赤い靴!
制作が発表されてから心待ちにしていました!

My first stage-watching in 2017 was The Red Shoes by Matthew Bourne!!
I was so so looking forward to watching it!


原作は1948年の映画で、アンデルセンの赤い靴をモチーフに、
プリマバレリーナになった女の子が、恋愛とダンスのキャリアのどちらをとるかで苦悩する、というお話。

The base is a film from 1948.
The story is based on Andersen's fairy tale "The Red Shoes".
A girl became a prima ballerina and she is going to be anguished between love and dancing career.


プリマバレリーナのお話なので、マシュー・ボーンだけどもうちょっとトゥシューズで踊るのかと期待したんだけれど...。
そこまでではありませんでした。
見所は劇中劇の赤い靴のシーンと、2幕の現実と舞台「赤い靴」の交錯シーン。
劇中劇はガラッと舞台が変わって絵本の世界の中に入ったような感覚が印象的でした!
他にもマシュー・ボーンの特徴のくすっと笑ってしまいたくなるようなコメディシーンがちらほらあって楽しめました。
ネタばれ感想は下に!

It is a prima ballerina's story, so I expected lots of point shoes dancing, but there was not so much.
The highlights were the ballet "The Red Shoes and the scene crossing the ballet and the reality in Act 2.
Specially, when the ballet started in Act 1, you will feel like you entered the world of a picture book.
And there were lots of Bourne's witty choreography.  I loved that.


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冒頭は椿姫っぽいバレエからスタート。
ヴィクトリアがバレリーナにあこがれるシーンで、白鳥の湖みたいなクラシカルバレエのほうがわかりやすかったかも。
しばらく劇中劇とわからなかった...。
その後も映画に出てきたような有名クラシカルバレエは、レ・シルフィードしか出て来ず。
(わたしはレ・シルフィードをきちんと見た事がないのでオリジナルの振り付けかどうかはわからず...)
でも、映画がバレエ・リュスをモチーフにしていたように、
バレエ・青列車をモチーフにしたようなモンテ・カルロのシーンや、春の祭典や牧神の午後っぽいバレエが出てきたので、
もしかしたら意図してバレエ・リュスのバレエに合わせてるのかもしれません。
冒頭のバレエも何かの作品がモチーフになっているのかも。

今回は正直、ダンスよりも舞台の見せ方が印象深かったです。
舞台には幕枠?みたいなものがあり、それを半転させることで舞台上と客席からの視点をスイッチ。
舞台袖を現したり、場面転換にも使ったり。おもしろかったです。
他にもバレエ「赤い靴」のシーンは、カラフルな舞台から一転して白黒に。
舞台装置も白黒、ダンサーはグレーやモノトーンの衣装で統一して、赤い靴を引き立てました。

ただかなりスタイリッシュになりすぎな感じも?
私はレオニード・マシーンのあの不気味な靴屋はけっこう作品のアイコニック的存在だったので残して欲しかったんだけれど、
ダンディーなスーツのおじ様に。...というかポン引きみたいな感じ?
「赤い靴」は娼婦の象徴という説もあるなど、暗にそういうことを言いたかったのかも。

劇中劇と、2幕の劇中劇との現実の交錯シーン以外はわりと普通で、Swan Lakeほどの印象がないね、と友達とも話した。
まあ、お話がきちんとあるバレエ(ダンス)でSwan Lakeほど印象に残る振付を作るのは難しいだろうけど...。
マシュー・ボーンの作品は、芸術的ダンス作品というよりは、スーザン・ストローマンが「コンタクト」でやったようなエンターテイメントなダンス劇がしっくりくるかな。
そういう意味では、もっとバレエ的な「赤い靴」をロイヤル・バレエで別の振付家で見てみたいなあ。


dance* Matthew Bourne's The Red Shoes (ボーン版 赤い靴|ダンス|ロンドン)

Tuesday, 24 January 2017


12th January 2017, Sadler's Wells Theatre

The Red Shoes 赤い靴
Choreography by Matthew Bourne, Music by Bernard HarrMann


今年の舞台鑑賞第一弾は、マシュー・ボーンの赤い靴!
制作が発表されてから心待ちにしていました!

My first stage-watching in 2017 was The Red Shoes by Matthew Bourne!!
I was so so looking forward to watching it!


原作は1948年の映画で、アンデルセンの赤い靴をモチーフに、
プリマバレリーナになった女の子が、恋愛とダンスのキャリアのどちらをとるかで苦悩する、というお話。

The base is a film from 1948.
The story is based on Andersen's fairy tale "The Red Shoes".
A girl became a prima ballerina and she is going to be anguished between love and dancing career.


プリマバレリーナのお話なので、マシュー・ボーンだけどもうちょっとトゥシューズで踊るのかと期待したんだけれど...。
そこまでではありませんでした。
見所は劇中劇の赤い靴のシーンと、2幕の現実と舞台「赤い靴」の交錯シーン。
劇中劇はガラッと舞台が変わって絵本の世界の中に入ったような感覚が印象的でした!
他にもマシュー・ボーンの特徴のくすっと笑ってしまいたくなるようなコメディシーンがちらほらあって楽しめました。
ネタばれ感想は下に!

It is a prima ballerina's story, so I expected lots of point shoes dancing, but there was not so much.
The highlights were the ballet "The Red Shoes and the scene crossing the ballet and the reality in Act 2.
Specially, when the ballet started in Act 1, you will feel like you entered the world of a picture book.
And there were lots of Bourne's witty choreography.  I loved that.


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冒頭は椿姫っぽいバレエからスタート。
ヴィクトリアがバレリーナにあこがれるシーンで、白鳥の湖みたいなクラシカルバレエのほうがわかりやすかったかも。
しばらく劇中劇とわからなかった...。
その後も映画に出てきたような有名クラシカルバレエは、レ・シルフィードしか出て来ず。
(わたしはレ・シルフィードをきちんと見た事がないのでオリジナルの振り付けかどうかはわからず...)
でも、映画がバレエ・リュスをモチーフにしていたように、
バレエ・青列車をモチーフにしたようなモンテ・カルロのシーンや、春の祭典や牧神の午後っぽいバレエが出てきたので、
もしかしたら意図してバレエ・リュスのバレエに合わせてるのかもしれません。
冒頭のバレエも何かの作品がモチーフになっているのかも。

今回は正直、ダンスよりも舞台の見せ方が印象深かったです。
舞台には幕枠?みたいなものがあり、それを半転させることで舞台上と客席からの視点をスイッチ。
舞台袖を現したり、場面転換にも使ったり。おもしろかったです。
他にもバレエ「赤い靴」のシーンは、カラフルな舞台から一転して白黒に。
舞台装置も白黒、ダンサーはグレーやモノトーンの衣装で統一して、赤い靴を引き立てました。

ただかなりスタイリッシュになりすぎな感じも?
私はレオニード・マシーンのあの不気味な靴屋はけっこう作品のアイコニック的存在だったので残して欲しかったんだけれど、
ダンディーなスーツのおじ様に。...というかポン引きみたいな感じ?
「赤い靴」は娼婦の象徴という説もあるなど、暗にそういうことを言いたかったのかも。

劇中劇と、2幕の劇中劇との現実の交錯シーン以外はわりと普通で、Swan Lakeほどの印象がないね、と友達とも話した。
まあ、お話がきちんとあるバレエ(ダンス)でSwan Lakeほど印象に残る振付を作るのは難しいだろうけど...。
マシュー・ボーンの作品は、芸術的ダンス作品というよりは、スーザン・ストローマンが「コンタクト」でやったようなエンターテイメントなダンス劇がしっくりくるかな。
そういう意味では、もっとバレエ的な「赤い靴」をロイヤル・バレエで別の振付家で見てみたいなあ。



フロックミー!ヴィンテージフェアにて(11月)。
マニッシュな黒のベストスーツに合わせたのはフリルたっぷりのブラウス。
大きくカットされたベストからフリルをのぞかせて、ファーのコートも合わせて女っぷりをプラス。
このミックス感が好き。

At Frock Me! Vintage Fair in November.
She was wearing a mannish vested suits with big frilled blouse.
Showing big frill and a far coat was so girly, and I love this mixed style of mannish and girly.

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London Fashion Snap No.125 ~ Mannish x girly

Thursday, 19 January 2017


フロックミー!ヴィンテージフェアにて(11月)。
マニッシュな黒のベストスーツに合わせたのはフリルたっぷりのブラウス。
大きくカットされたベストからフリルをのぞかせて、ファーのコートも合わせて女っぷりをプラス。
このミックス感が好き。

At Frock Me! Vintage Fair in November.
She was wearing a mannish vested suits with big frilled blouse.
Showing big frill and a far coat was so girly, and I love this mixed style of mannish and girly.

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The city of art and music, Vienna ~ 音楽と芸術の都・ウィーンの旅 Oct 2016 Part.5

またまたすっかり遅れているウィーン旅行記ですが...。
前回に続き、ウィーンの中心部であるシュテファン寺院の近くで、オーストリア料理のレストランでディナーをすることにしました!
本格レストランですが、この日は私たちの結婚記念日。
それに私の治療終了のお祝いもかねていたので奮発です!
こちらはウィーンでも最も古いレストランの一つで、あのザッハトルテのザッハさんが所有していたレストランでも知られています。

I know my travel journal is delaying again....
So, this time is continued from the last part, which is near St Stephen's Cathedral.
We decided to have dinner near there.
It's an exclusive restaurant, but we had excuses that it was our wedding anniversary also we needed to celebrate the end of my breast cancer treatment!! lol
This restaurant is one of the oldest in Vienna and also used to be owned by the famous Franz Sacher who created Sacher torte.




実は何気なく通り過ぎたときに、ここ雰囲気いいお店だね~と思ったのですが、
あとで「ここ、雑誌でチェックしてたとこじゃん」となって、
じゃあせっかくだし、ここで食べちゃう!? というのりになったのでした。
幸いそのときが記念日の前日だったので、ばっちり予約。
週末だったので無理かと思ったけど、大丈夫でホット一息。

When we passed this restaurant, I just thought that what a lovely restaurant.
And then I realized that I had checked this restaurant out in a magazine, and very interested!!
So we snapped at this opportunity, opened the door and booked a table.




そして当日、改めて中へ。
木のぬくもりがほっこりするカントリー調の部屋と...

Inside of the restaurant is such a lovely countryside interior.




奥の部屋は木のカラーが違いますが、落ち着いた雰囲気に。
どちらも木目を使った家具や壁に、鹿の角などの山小屋のような?インテリアがステキ!
どの席も囲われていて、プライベートが守られるし、常に壁際で落ち着きます。
ピアニストの生演奏もアリ!

In the back is a different taste, but chic and calmed.
This wooden wall and the mountain lodge-ish interior was really special and lovely.
Each table were partitioned, so there was a privacy and made a relaxed atmosphere.
There was a live piano music too!




ウェイトレスさんの制服もとってもかわいいのです!!

The uniform of waitresses were so cute!!




さて前菜に出されるパンがおいしすぎて、危うくパンだけでおなかいっぱいになるところでしたよ!
前菜にはカルパッチョをチョイス。
本当にすぐにおなかいっぱいになりそうな勢いだったので一皿をシェア。
ビーフとラム、仔牛の、三種のお肉のカルパッチョで、それぞれ色々なソースペーストと巻いたものをスライスしてるのですが、
仔牛がチーズで、ビーフは...なんだったかな...(それともビーフがチーズとだったかな...)。
でも驚きだったのが、一番おいしかったのがラムとミントソース。
というのも、私、ミントは苦手なのです。というか食べられない。
なのにミントを含むラムが一番おいしかったと感じるなんて!!
まあ、どれも本当においしかったんですけど。
とにかくこの時点で感動。

So, the dinner.
Their bread was so good that we were almost full with only the bread....
We chose carpaccio for a starter.
We were not very hungry so we just shared a plate....
There were three kinds of slices which were beef, lamb, and veal with three different kind of paste.
Veal with cheese, ....or beef with cheese?  I forgot the other one....
Anyway, surprisingly, the best for me was the lamb with mint paste.
Because, I personally hate mint.  I really can't eat.
However, I felt that the lamb carpaccio with mint was so delicious!!
The others were great too, of course.




そしてメインは、やっぱりこれでしょ、な、シュニッツェル。
当たり前すぎるメニューなので、これこそを本格レストランで頂こうと思ったわけです。
で、結果は!!
さくさくおいしいけれど、やっぱり相方さんが選んだローストビーフが最高でした!! 笑
これはカツがそんなに好きではない私の意見ですので。笑
もちろんシュニッツェルもおいしかったんですよ!
でも、でも、やはり本格レストランのローストビーフはほんとに最高です、ということです。笑
お肉が本当にとろっとろで...。ソースもおいしい!
なのになのに、二人そろっておなかいっぱいになって残してしまう始末。
ほんとうにごめんなさい。

And for main, I chose Schnitzel.  Yes, typical.
I thought that I should have this typical menu in the genuine restaurant.
Of course it was great.
It was.  However...... I preferred that my mister's roast beef!! lol
Just to make sure, the Schnitzel was delicious too, the batter was flaky and the meat was soft.
I just preferred braised meat than battered meat. lol
Their roast beef was just.....heaven.
So tender, almost melted on the tongue, and the sauce was delicious too.
Even though, we were too full to finish our dishes......
We were so sorry.....




というわけでデザートもいただくことが出来ないほどでありましたよ...。
ちなみに、このレストランのキャラクターや、名前でもある「白い煙突掃除人」。
煙突掃除屋といえばすすで真っ黒というイメージがありますが、なぜ彼は白いのか。
実はここのパン焼きの女の子といちゃついていたから小麦粉で白くなった、とのこと。
スタッフサービスも最高だし、レストランの雰囲気もとってもいいし、
特別な夜をウィーンでお考えでしたら、本当におすすめです。

In the end, we couldn't have dessert........
By the way, the restaurant's name means The White Chimney Sweeper.
Usually chimney sweeper is covered with black soot.
Then why is he "white"?
Because he was flirting with a baker girl, so he was covered with white flour.
The staff's service was excellent and the atmosphere of the restaurant was superb....
If you are thinking to have a special night in Vienna, I really recommend this place.


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*tabi memo*

Where to Eat

Zum Weissen Rauchfangkehrer

http://www.weisser-rauchfangkehrer.at/en/


restaurant* Zum Weissen Rauchfangkehrer @ Vienna (ツム・ヴァイセン・ラオッホファングケーラー|オーストリア料理|ウィーン)

Saturday, 14 January 2017

The city of art and music, Vienna ~ 音楽と芸術の都・ウィーンの旅 Oct 2016 Part.5

またまたすっかり遅れているウィーン旅行記ですが...。
前回に続き、ウィーンの中心部であるシュテファン寺院の近くで、オーストリア料理のレストランでディナーをすることにしました!
本格レストランですが、この日は私たちの結婚記念日。
それに私の治療終了のお祝いもかねていたので奮発です!
こちらはウィーンでも最も古いレストランの一つで、あのザッハトルテのザッハさんが所有していたレストランでも知られています。

I know my travel journal is delaying again....
So, this time is continued from the last part, which is near St Stephen's Cathedral.
We decided to have dinner near there.
It's an exclusive restaurant, but we had excuses that it was our wedding anniversary also we needed to celebrate the end of my breast cancer treatment!! lol
This restaurant is one of the oldest in Vienna and also used to be owned by the famous Franz Sacher who created Sacher torte.




実は何気なく通り過ぎたときに、ここ雰囲気いいお店だね~と思ったのですが、
あとで「ここ、雑誌でチェックしてたとこじゃん」となって、
じゃあせっかくだし、ここで食べちゃう!? というのりになったのでした。
幸いそのときが記念日の前日だったので、ばっちり予約。
週末だったので無理かと思ったけど、大丈夫でホット一息。

When we passed this restaurant, I just thought that what a lovely restaurant.
And then I realized that I had checked this restaurant out in a magazine, and very interested!!
So we snapped at this opportunity, opened the door and booked a table.




そして当日、改めて中へ。
木のぬくもりがほっこりするカントリー調の部屋と...

Inside of the restaurant is such a lovely countryside interior.




奥の部屋は木のカラーが違いますが、落ち着いた雰囲気に。
どちらも木目を使った家具や壁に、鹿の角などの山小屋のような?インテリアがステキ!
どの席も囲われていて、プライベートが守られるし、常に壁際で落ち着きます。
ピアニストの生演奏もアリ!

In the back is a different taste, but chic and calmed.
This wooden wall and the mountain lodge-ish interior was really special and lovely.
Each table were partitioned, so there was a privacy and made a relaxed atmosphere.
There was a live piano music too!




ウェイトレスさんの制服もとってもかわいいのです!!

The uniform of waitresses were so cute!!




さて前菜に出されるパンがおいしすぎて、危うくパンだけでおなかいっぱいになるところでしたよ!
前菜にはカルパッチョをチョイス。
本当にすぐにおなかいっぱいになりそうな勢いだったので一皿をシェア。
ビーフとラム、仔牛の、三種のお肉のカルパッチョで、それぞれ色々なソースペーストと巻いたものをスライスしてるのですが、
仔牛がチーズで、ビーフは...なんだったかな...(それともビーフがチーズとだったかな...)。
でも驚きだったのが、一番おいしかったのがラムとミントソース。
というのも、私、ミントは苦手なのです。というか食べられない。
なのにミントを含むラムが一番おいしかったと感じるなんて!!
まあ、どれも本当においしかったんですけど。
とにかくこの時点で感動。

So, the dinner.
Their bread was so good that we were almost full with only the bread....
We chose carpaccio for a starter.
We were not very hungry so we just shared a plate....
There were three kinds of slices which were beef, lamb, and veal with three different kind of paste.
Veal with cheese, ....or beef with cheese?  I forgot the other one....
Anyway, surprisingly, the best for me was the lamb with mint paste.
Because, I personally hate mint.  I really can't eat.
However, I felt that the lamb carpaccio with mint was so delicious!!
The others were great too, of course.




そしてメインは、やっぱりこれでしょ、な、シュニッツェル。
当たり前すぎるメニューなので、これこそを本格レストランで頂こうと思ったわけです。
で、結果は!!
さくさくおいしいけれど、やっぱり相方さんが選んだローストビーフが最高でした!! 笑
これはカツがそんなに好きではない私の意見ですので。笑
もちろんシュニッツェルもおいしかったんですよ!
でも、でも、やはり本格レストランのローストビーフはほんとに最高です、ということです。笑
お肉が本当にとろっとろで...。ソースもおいしい!
なのになのに、二人そろっておなかいっぱいになって残してしまう始末。
ほんとうにごめんなさい。

And for main, I chose Schnitzel.  Yes, typical.
I thought that I should have this typical menu in the genuine restaurant.
Of course it was great.
It was.  However...... I preferred that my mister's roast beef!! lol
Just to make sure, the Schnitzel was delicious too, the batter was flaky and the meat was soft.
I just preferred braised meat than battered meat. lol
Their roast beef was just.....heaven.
So tender, almost melted on the tongue, and the sauce was delicious too.
Even though, we were too full to finish our dishes......
We were so sorry.....




というわけでデザートもいただくことが出来ないほどでありましたよ...。
ちなみに、このレストランのキャラクターや、名前でもある「白い煙突掃除人」。
煙突掃除屋といえばすすで真っ黒というイメージがありますが、なぜ彼は白いのか。
実はここのパン焼きの女の子といちゃついていたから小麦粉で白くなった、とのこと。
スタッフサービスも最高だし、レストランの雰囲気もとってもいいし、
特別な夜をウィーンでお考えでしたら、本当におすすめです。

In the end, we couldn't have dessert........
By the way, the restaurant's name means The White Chimney Sweeper.
Usually chimney sweeper is covered with black soot.
Then why is he "white"?
Because he was flirting with a baker girl, so he was covered with white flour.
The staff's service was excellent and the atmosphere of the restaurant was superb....
If you are thinking to have a special night in Vienna, I really recommend this place.


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*tabi memo*

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